マクロリファレンス

マクロでは以下のクラスを使用することができます。

※ドキュメントはJava風に書かれています。

コア
説明
DocumentSmoothCSV本体を表すクラスです
DataTable各タブのテーブル部分に対する操作を行います
Editorテーブルで各セルを編集するときにアクティブになるテキストボックスを表すクラスです
Propertyファイルのプロパティ(文字コードや区切り文字など)です
ConvertActionsセルの値を変換する機能を提供します

ユーティリティ
説明
IOFunctionsファイル・ディレクトリに関する関数を提供します