SmoothCSV にライセンスを導入します
いつも SmoothCSV を使っていただきありがとうございます。
今回、SmoothCSV にライセンスを導入することにしました。 大事なことなので先に書くと、SmoothCSV のすべての機能はこれまでどおり無料で使えます。ライセンスは開発を支えていただくための買い切り購入オプションです。
SmoothCSV の歩み
SmoothCSV は、CSV を思い通りに、そして最も気持ちよく扱える道具を目指して作ってきました。
初代 SmoothCSV は 2011 年に始まりました。現行の SmoothCSV v3 は 2024 年にフルスクラッチで作り直したもので、2025 年にリリースしました。
ありがたいことに、今では SmoothCSV は世界中の方に使っていただいています。最初は日本語圏で広まり、口コミで徐々に海外でも使われるようになりました。フィードバックの中で、実際の仕事で欠かせないツールとして評価いただくことも増えてきました。
開発の現状
SmoothCSV は今も一人で開発を続けています。本業を週4日に減らしながら、自由な時間のほとんどを開発に使ってきました。
Buy Me a Coffee での支援は大きな励みでしたが、これからも長く続けていくには、趣味や持ち出しだけに頼らない形が必要だと感じています。昨年、子どもが生まれて生活の形も変わり、その思いが強くなりました。
SmoothCSV ライセンス
SmoothCSV の開発を支援していただくための買い切りライセンスです。
- 一度きりの購入
- 1人あたりのデバイス数の制限なし
- オフラインで利用可能
購入オプションは、個人向けとチーム向けの2つがあります。詳しくは ライセンスページをご覧ください。
ライセンスを購入すると、About ダイアログにライセンスバッジが表示されます。機能差はありません。
なぜこの形にしたのか
いくつか考えたことがあります。
1. 無料利用での体験劣化を避けたい
無料版の機能を制限するのはよくある方法です。しかし、SmoothCSV の最大の魅力は、欲しいものがそこにある感じや気持ちよさだと考えています。ここは私が大事にしたい部分でもあり、無料で使える機能を劣化版のようにはしたくありませんでした。
ライセンス未購入の場合、ときどきリマインダーの通知が表示されますが、なるべく利用体験を邪魔しないように非モーダルで表示します。
2. まず使ってもらい、気に入ったら買ってもらう
無料体験期間中に評価しないといけない、とすると SmoothCSV を業務フローの一部にするのをためらうかもしれません。 まず無料で使ってもらい、気に入ってもらった結果として買っていただくという形にしました。無料のまま使い続けても問題ありません。
3. シンプルにしたい
サブスクリプション、台数制限、オンラインアクティベーションや商用利用制限は導入しませんでした。 できるだけシンプルでわかりやすい形にしたかったためです。 そもそも無料のままでも使い続けられるので、厳密な管理は一定程度割り切っています。
おわりに
SmoothCSV はまだまだやりたいことがたくさんあり、頻繁にアップデートしていきたいと思っています。もし SmoothCSV が役に立っていたら、ライセンスの購入を検討してもらえたらうれしいです。
- 質問は Issues もしくは [email protected] までお気軽にどうぞ。
- これまでにライセンス価格以上の支援をいただいた方には、個別にご連絡いただければライセンスをお送りします。支援時の名前とメールアドレスをお知らせください。